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企業としての責任への取組み (Corporate Responsibility)

プロロジス・グループは、グローバルな企業市民であることを誇りとしています。本投資法人は、企業としての責任を果たすために、環境への取組み、社会貢献活動、企業倫理とガバナンスの3つを柱としています。そして、責任ある企業としての役割を長期的に果たすために、それぞれの分野において会社として取組むべきプログラムを以下の通り策定しています。

  • 環境への取組み
  • 社会貢献活動
  • 企業倫理とガバナンス

環境への取組み (Environmental Stewardship)

再生可能エネルギーの積極的活用

  • プロロジス・グループは、環境に配慮した施設開発を積極的に進めており、その一環として、再生可能エネルギーの活用を目的とし、米国、欧州、日本の各国、各地域で保有・運営中施設の屋上において太陽光発電システムの導入を進めております。
  • 2009年にプロロジスパーク座間1の施設屋根に太陽光発電システムを導入したのを皮切りに、現在(2016年12月末日)本投資法人が保有している物件中20物件に導入しており、合計発電出力量は22.5メガワットとなっております。
  • プロロジスパーク川島 川島2プロロジスパーク川島
    プロロジスパーク川島2
  • プロロジスパーク市川プロロジスパーク市川1
     
  • プロロジスパーク大阪4プロロジスパーク大阪4
     
  • プロロジスパーク座間1 座間2プロロジスパーク座間1
    プロロジスパーク座間2

省エネルギーへの取組み

  • 高効率照明器具や人感センサーの採用、点滅区分の設定などにより施設内の省エネを推進施設の外壁には、建物断熱性能を向上させる断熱パネルを採用
  • 断熱パネル断熱パネル
  • 人感センサーの設置人感センサーの設置
  • ソーラー照明灯ソーラー照明灯
  • プロロジスパーク座間1 座間2光触媒舗装道路

GRESB 評価の取得

GRESBは、2009年に欧州の主要年金基金のグループを中心に創設された不動産セクターのサステナビリティ・パフォーマンスを測るベンチマークです。GRESBの調査は、個々の不動産ポートフォリオとその運営者に対し、環境対応の姿勢・体制、企業としての社会への貢献、そして企業ガバナンスのそれぞれのクオリティと透明性を基準に評価を行い、グローバルな不動産ビジネスが社会をより良くすることに貢献することを目指しています。本投資法人は、こうしたGRESBの制度主旨に深く賛同し、今後も継続して参加・協力していくとともに、環境負荷をできるだけ低減したエネルギー効率のよい施設への投資とその運用に積極的に取組んでいます。

本投資法人は、2016年に実施された「グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク(GRESB)」調査において、「マネジメントと方針」、「ポリシーと開示」、「リスクと機会」及び「モニタリングと環境管理システム(EMS)」への高い評価を受け、最高位の「5 Star」の評価を取得し、2年連続でGreen Starを取得しました。GRESBが実施した当該調査には、世界全体で759(うち日本市場からは46)の不動産会社、REITや不動産私募ファンドが参加しました。その中において、本投資法人は、物流不動産セクターで世界51社中1位(日本の不動産市場で初めての「Global Sector Leader」として選出)、日本の上場不動産セクターで1位を取得することができました。

  • GRESB
  • GRESB
2016年9月14日   GRESB調査結果に関するお知らせ(最高位の「Green Star」を取得及び「Global Sector Leader」へ選出)PDF
2015年9月10日   GRESB調査結果に関するお知らせ(最高位の「Green Star」を取得)PDF

CASBEE認証の取得

CASBEE(Comprehensive Assessment System for Built Environmental Efficiency / 建築環境総合性能評価システム)とは、建築物の環境性能を評価し格付けする手法で、省エネや省資源、リサイクル性能など環境負荷低減の側面に加え、景観への配慮なども含めた建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。
プロロジスが全世界で取り組んでいる環境に配慮した施設開発の一環として、日本ではCASBEEの認証基準を満たす施設の開発を積極的に進めています。

CASBEE

BELS 評価の取得

国土交通省は、非住宅建築物に係る省エネルギー性能の一層の向上及び不動産市場等における適切な情報提供に資するため、「非住宅建築物に係る省エネルギー性能の表示のための評価ガイドライン(2013)」を定めています。BELSは、このガイドラインに基づき、非住宅建築物を対象とした省エネルギー性能等に関する評価・表示を行うものであり、改正省エネ基準(2014年4月1日完全施行)に準じた評価手法が採用されています。
新築建物、既存建物に関わらず様々な尺度を基に第三者機関が省エネルギー性能を評価し、その評価は5 段階(★~★★★★★)で表示されます。

BELS
  • プロロジスパーク座間1プロロジスパーク座間1
    プロロジスパーク座間2
  • プロロジスパーク市川1プロロジスパーク市川1
     

本投資法人が保有する物件でBELSの評価を取得している物件一覧は以下の通りとなります。

物件名称 評価 評価取得日
プロロジスパーク市川1 ★★★★ 2015年2月25日
プロロジスパーク春日井 ★★★★ 2015年2月25日
プロロジスパーク座間1 ★★★★★ 2015年3月30日
プロロジスパーク座間2 ★★★★ 2015年3月30日
プロロジスパーク常総 ★★★★★ 2015年5月21日
プロロジスパーク大阪5 ★★★★★ 2015年7月1日
プロロジスパーク神戸2 ★★★★★ 2016年12月27日
プロロジスパーク古河1 ★★★★ 2017年1月27日

※J-REITとして初めてとなる最高評価の「★★★★★」の取得した物件です。

DBJ Green Building認証の取得

DBJ Green Building認証制度は、環境・社会への配慮がなされた不動産(グリーンビルディング(Green Building))を対象に、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が独自に開発した総合スコアリングモデルを利用し、評点化を行い、その上で時代の要請に応える優れた不動産を選定・認証する制度です。
なお、認証における評価ランクとしては、「five stars」、「four stars」、「three stars」、「two stars」及び「one star」の5段階があります。

DBJ Green Building
  • プロロジスパーク市川1プロロジスパーク市川1
  • プロロジスパーク成田3プロロジスパーク成田3

本投資法人が保有する物件でDBJ Green Building認証を取得している物件一覧は以下の通りとなります。

物件名称 評価 評価取得日
プロロジスパーク市川1 five stars 2016年4月28日
プロロジスパーク座間1 five stars 2016年4月28日
プロロジスパーク座間2 five stars 2016年4月28日
プロロジスパーク成田3 four stars 2017年3月10日
  • 環境への取組み
  • 社会貢献活動
  • 企業倫理とガバナンス

社会貢献活動 (Social Responsibility)

プロロジスは日本の各地で物流施設を開発・運営するにあたり、施設をお使いになるお客様はもちろん、地域の皆様にとってもよき企業市民であることを目標としています。また、次代を担う世代に物流についての理解を深めていただくべく、児童・学生向けの施設見学会などを積極的に実施しています。

全世界一斉ボランティアデーの実施

  • Impact Day 2015
  • Impact Day 2016

物流業界への貢献活動

  • 早稲田大学において寄附講座を開催
  • 「物流博物館」向けのボランティアを実施

社会科見学や中学生職場体験などの受入れ

  • 小学校社会科見学
  • 小学校社会科見学
  • 中学生職場体験

カスタマー及び近隣の皆様を対象にイベントを開催

  • ファミリーフェスタ開催
  • 夏祭り開催
  • BBQイベント開催
  • BBQイベント開催
  • 環境への取組み
  • 社会貢献活動
  • 企業倫理とガバナンス

企業倫理とガバナンス (Ethics and Governance)

世界本社の取締役会にCorporate Responsibility委員会を設置し、リスクマネジメント・プログラムを策定して危機管理に努めています。
全従業員と取締役に対しては年2回企業倫理トレーニングを実施し、コンプライアンス意識の向上を図っています。

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